爆速で靴磨き!家にあるもの、100均製品で代用するシューケアアイテム

今回は「時短・低コスト!なのに、しっかりキレイになる靴磨き」のやり方を解説します!

こんな人におすすめ
  • とにかく手軽に、短時間で靴を綺麗にしたい
  • 家にあるものや身近な道具だけで済ませたい
  • 本格的な道具を買う前に、出費を抑えて試したい
KEY POINT !

わざわざ高価な道具を揃えなくても、「スポンジ×ストッキング」があれば最短3分で靴本来のツヤと清潔感が蘇ります。

なぜ靴磨きは「面倒くさい」と感じてしまうのか?

実は、靴磨きのゴールはとてもシンプルで、「① 汚れを取り除く」「② 保湿する」という2つの工程だけで完結します。

それなのに億劫に感じてしまうのは、以下のようなハードルがあるからです。

  • 道具が揃っていない
  • 指先で何度も磨く=疲れる
  • 汚れ落としやクリームの塗布など工程が多い
  • やり方を覚えるのが面倒くさい

など、一概には言えませんが、時間にすると30分〜1時間以上費やすこともあり、手っ取り早く綺麗にしたいと思うのも当然ですよね。

【時短・格安】秘密のシューケアアイテム「スポッキング」

スポンジとストッキングを利用したアイテム

面倒な工程をカットしつつ、効果的に革靴を磨ける秘密のアイテムがこちらです。

作り方は超簡単。身近なスポンジにストッキングを被せただけのもの。(以下「スポッキング」と呼びます)

実はこれ1つで、本来必要な「馬毛ブラシ・豚毛ブラシ・クロス」の役割をまとめて代用できます。

「スポンジ×ストッキング」が優秀な3つの理由

  • 01スポンジのクッション性(傷つき防止)靴の表面についたホコリや汚れは強く擦ると表面を傷つけることもありますが、スポンジの弾力でソフトに磨き上げます!
  • 02ストッキングの繊維で汚れを絡めとるストッキングの素材として使用されているポリウレタンとナイロンで、靴の表面に付着した油分や汚れを簡単に落とせます!
  • 03「面」で磨ける抜群の作業効率(ブラシの代用)面で磨くので、お皿を洗う要領で磨けて効率的!指先で擦るよりも簡単です!

靴の磨き方

シューツリー

手順
  • 01靴のシワを伸ばす新聞紙やシューツリーを靴の中に詰め、靴のシワをしっかりと伸ばしましょう。
  • 02磨く(力加減に注意)最初は表面についた砂やほこりを”はらう”ように優しく動かします。なんとなく表面が綺麗になったら”軽く力を入れて磨き上げます。”

たったこれだけの工程で完了です!

補足

保湿について

保湿を行う際は”デリケートクリーム”を使用するのがおすすめです。クリームを塗布した後に再度「スポッキング」でまんべんなく磨きましょう。

乳化性クリームを使用する場合は粘性が強く、靴の表面にクリームが残りやすくなります。結果としてクロスによる乾拭きが必要になりますのでご注意を!

デメリットもある

今回ご紹介した内容は、本来の靴磨きを大幅に割愛したものであることは否めません。見た目はキレイになっても、しっかりと磨いた靴と比べればやはり差はあります。大事な靴のためにも、たまにはしっかりとケアをおこないましょう!

お手軽ケアは時々がおすすめです!

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スポンジクリーナーじゃダメなの?問題

お手軽に靴磨きができる製品の中に、スポンジクリーナーというものがあります。

一概には言えませんが、スポンジクリーナーの場合は成分として使用されているシリコンで表面を綺麗に見せている場合が多いです。

好みで使い分けるのもありですが、個人的には使用後の表面のベタつきが気になります。(※全ての製品に該当するものではありません)

ベタつきはほこりや汚れを付着しやすくしますので、今後クリーナーなどを使用して靴磨きを行うなら、それらの除去の手間を考慮した上で検討してみてください。

さいごに

スポッキングで磨いた靴

靴磨きの工程自体は実はそんなに難しいものではありません。それでも時間をかけて磨くのはちょっと・・・
と、いう方は今回ご紹介した方法で靴が綺麗になる体験を先に楽しんでください。

靴磨きの魅力にハマってしまうかも・・・!?

➔ 本格的な革靴の磨き方について知る